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「船舶にも使用されている広告用LED表示器」の記事です。

2015年06月17日

船舶にも使用されている広告用LED表示器

上海市内には「外灘(ワイタン)」と呼ばれる地域があります。

 

ここはテレビでも良く紹介されているので、ご存知の方も多いでしょう。

 

黄浦江という西側の川沿いにある旧租界エリアで、古い西洋式の建造物が立ち並び、上海を代表する美しい街並みを見ることができます。

 

 

対岸の浦東地区の超高層ビル群は、壁面全体にLEDスクリーンが設置されていたり、何色もの装飾用LEDが取り付けられていたりして、日本ではちょっと考えられないほど派手な演出がされていたりします。LED製品の製造が盛んな中国ならではの光景ですね。

 

 

そして、ここは上海一の観光スポットでもあり、特に夜にはライトアップされた租界の町並みと対岸の浦東地区の超高層ビル群の夜景を目当てに、毎日とても多くの観光客が訪れる人気の場所です。

 

 

さて、そんな外灘地区の夜景の中に、数年前から船上広告用LEDスクリーンが登場しました。

 

 

外灘地区の観光を楽しむために、たくさんの遊覧船が毎日行き交っているのですが、その中に混じって、LEDスクリーンを設置した船が運行されています。

 

川沿いに鈴なりになっている観光客にむけて、音響付きで映像を流しながらゆっくりと進んでいくこの船はとにかく目立ちます。

 

 

夜は特に目立ちます。広告効果絶大ですね

 

 

今まではビルショッピングモール交通の要路橋梁などに設置されてはいても、LEDスクリーンによる屋外広告は陸地に限られており、船舶による広告はLED市場においては巨大な空白となっていましたが、近年LEDスクリーンの性能と信頼性が向上してきたため、船舶での広告の分野も開拓することができるようになりました。

 

 

しかし、多くのメーカーは船舶への使用に耐えうる製品を製造する技術を持ち合わせていないため、中国国内において完全には浸透してはおらず、製造可能な技術を持ち合わせている一部のメーカーが徐々にこの分野に手を伸ばし始めているといった現状です。

 

 

上海サンシーはその高い技術力から、早々と船舶への応用へと乗り出し、2006年には国内で最初の広告用船舶「船長6号」に200平方メートル余りのLEDスクリーンを提供しています。

 

 

この船舶用LEDスクリーンは極めて高輝度で、輝度の自動調節機能が備わっていて、広告内容を有効に伝えることができます。

 

また、普通の環境と比べて、船舶に使用されるLEDはより高い防水等級が求められます。

上海サンシーのLEDスクリーンは、水蒸気や塩分、高温による故障を防ぎ、さらに独自の放熱技術が加わることで、LEDスクリーンの高い品質信頼性を保っています。

 

 

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